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海外で暮らす25年間の中で、就職・国際結婚・出産・離婚・2度の起業。
"普通" が、ない。"当たり前" が、ない。"こうあるべき" が、通じない。
(生活も仕事も安定して、前に進んでいるはずなのに、)
何度も価値観を揺さぶられ、自信を奪われる場面も多くありました。
文化や言葉の壁で、いつまでも自立できないような、宙ぶらりんな感覚を長く持っていたように思います。
日本にいると「日本人らしくない」と言われ、
海外にいると「日本人すぎる」と言われたり。
仕事をすれば「両立できるの?」と言われ、
家庭に入ると「そのままでいいの?」と言われたり。
「わたし」でいるだけじゃダメなの?
そんな風に思いながら、環境が変わるたびに、
周りの価値観に合わせて「選び直す」ことを経験してきました。
振り返ると、どこかで常に
正解の中に納まること、認められることを追いかけていた私が
「等身大の自分で生きたい」にたどり着くまで、
自分の人生を選ぶことを諦めなかった気がします。
たとえ遠回りでも、
失敗しても、
自信がなくても、
自分で決めて、自分で歩いてきました。
私がずっと探していたものは、
誰かの正解ではなく、
自分の在りたい姿を信じ、生きることでした。
だから私は、コーチングを通して、
答えを教えるのではなく、
その人自身の中にある答えと出会う時間を届けたいと思っています。
人生の転機の中で、自分を見失いそうになった時。
環境が変わり、価値観が揺らいだ時。
「私は本当はどう生きたいのだろう」
その問いを大切に扱った先に、見えてくる未来があります。
自己理解は、内側を整えるためだけでなく、
前に進む力の土台になる
その土台が整った時、人はもっと自由に、
自分の人生を選べるようになる。
自己理解は、その第一歩だと思っています。